四国内にもまだ行ってみたいところは多々あるのですが前々からどうしても行ってみたいと思う場所があります。
その一つが立山黒部アルペンルート。
北アルプスを貫き、富山と長野を結ぶ山岳観光ルート
立山黒部アルペンルートは標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルートです。総延長37.2km、最大高低差は1,975m。そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあります。富山県側の立山町「立山駅」から長野県側の大町市「扇沢駅」まで乗り物を乗り継ぎ、いくつもの景勝地を通って気軽に、雲上に広がる立山黒部の雄大な大自然を満喫することができます。
四国内の最高峰が石鎚山 1982 m。
標高3,000m級の峰々が連なる北アルプス。
それだけでも行ってみたいと思わせます。
立山黒部アルペンルートとは|立山黒部アルペンルート
立山黒部アルペンルートは標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルートです。
秘境も秘境。よくぞこんなところにという「ものがたり」もあり。
絶対行くぞ!とツアーの記事を目にすると毎年思ってしまうのです。